<事業所移転について>
創業以来の事務所(所在地:山梨県韮崎市穴山町4370番地)は、平成28年3月31日をもちまして移転いたしました。
平成28年4月1日からは、主たる事業所は、下記住所となりました。
住所: 〒408-0204 山梨県北杜市明野町上手永井原13942番
新しい立地は、八ヶ岳連峰・南アルプス鳳凰三山そして遥かに富士山が見渡せる標高約900mの高原地帯です。
中央道須玉ICから約10分、明野地区には近くにはフラワーセンター「ハイジの村」があります。夏の「ひまわり群生地」で有名で、水と日射しに恵まれており、敷地に隣接して水耕栽培やトマトの大きなプラントがあります。
これまで、悠久の郷明野農場として育成栽培してきた隣接地に事務所を開設しました。
電話ならびにファックス、ホームページならびにメールアドレスは現状のままですが、変更については、準備が整い次第、改めてご案内いたします。
新会社農業生産法人設立に伴い、10月1日に育成栽培事業は新会社へ移管します
活動報告
2016年10月29日
<重要> 住所変更のおしらせ NPO悠久の郷の主たる事業所は、下記(北杜市明野)に移転しました。
2016年10月29日
今年も「桜の盆栽」の栽培が進んでいます、 <会員限定>予約販売受付中!
クさくらの鉢植え>の人気が高まっています。
最近では、梅やボケの鉢物に続いて、ホームセンターでも見受けられるようになってきました。
11月末ごろまでには出荷できる様、準備を進めております。
個人でご自宅に飾って春の開花を楽しまれるだけでなく、企業様の年末年始ご贈答品として、また、進学のお祝いに合格桜としてもご活用いただいております。
準備が整い次第、ご案内させていただきます。(追伸:⇓ に PDFでパンフレットを添付しました
2016年10月29日
10月22日「私のカントリーフェスタin清里(萌木の村)」開催にあわせて、復興支援チャリテイバサール開催
10月22・23日私のカントリーフェスタin清里(萌木の村)開催にあわせて、
復興支援チャリテイバサール開催、ミニバラの小鉢や果肉植物のセダムの置物に人気があつまりました。
募金をしていただいた方には、チューリップやラッパ水仙、ムスカリの球根、ミニポット苗をプレゼントさせて
いただきました。
事業収益及び募金は今年度の<復興緑化再生プロジェクトin気仙沼大島>に使わせて頂きます。
2016年10月29日
・10月15・16日「ポール・ラッシュ祭八ヶ岳カンティフェア」で東日本大震災復興支援チャリテイバサール開催
「ポール・ラッシュ祭八ヶ岳カンティフェア」で東日本大震災復興支援チャリテイバサールを出店
10月15・16日 山梨県北杜市高根町清里 清泉寮周辺
秋らしい晴天に恵まれ、多くの人出でにぎわいました。
募金をして頂いた方には、球根・花苗・ミニポット苗を無償でプレゼント、大変喜んでいただけました
募金収入は、来春予定の気仙沼大島復興緑化再生プロジェクト活動資金に使わせて頂きます、
2016年10月29日
清里マルシェおめざめまーけっとに出店販売、 4月29日~11月20日
JR小海線清里駅前でさくらの苗木と花木鉢の販売、
原則、日曜日と連休日の朝9時~午後3時、
露店市ですので、天候等の事情等で、出店しない日もあります。
2016年10月29日
6月3日、長瀞小学校(宮城県亘理町)で環境緑化モデル事業「青空の森」の完成
事業報告<復興緑化再生プロジェクトin亘理(わたり)>
・東北「復興緑化再生プロジェクトin亘理」では、宮城県亘理町立長瀞小学校において、国土緑化推進機構 ローソン「緑の募金」による資金協力と、当NPOが庭園設計から施工まで協力推進してきました。
6月3日、長瀞小学校で環境緑化モデル事業「青空の森」の完成式典を迎えることができました、
2016年5月31日
さくらの権威染郷正孝先生、桜前線が上陸した北海道で講演 2016年5月7日
帯広の森・はぐくーむ 2016年市民公開講座
『桜の来た道』~ヒマラヤザクラから北海道エゾやまざくらへ~
当法人の副理事長であり、サクラ研究30年の元東京農大教授染郷正孝博士が,
「桜はどこからやってきたか、ご存知ですか?」
ロマンあふれる研究経過を1時間半にわたって大勢の聴衆に語りかけられました。
当日は、先生の同じ表題の著書「桜の来た道」(信山社)も販売され、品切れになるなど、大変好評でした。
2016年5月31日
(事業報告)国際交流の輪も広がっています。
中国大連で我々の指導の下に育成生産されている「桜」は、数千本の規模にもなり、今後、中国においての配布プロジェクトを計画しています。
中でも、瀋陽市にある何氏医学院では、5年間の試験栽培を経て、土壌の問題で新たに植えた苗の全てが枯死するという苦難の道でもありましたが、今年(H28.4)は、元気に花を咲かせてくれました。
2016年5月31日
企業のCSR(社会的責任)意識が高まっています。(事業報告)2
・東日本復興緑化再生プロジェクト In 気仙沼大島 H27.11.28
冠婚葬祭互助会さまや日本緑化センターさまのご支援を受け、 大津波の被害にあった気仙沼大島及び岩井浜海岸に地元ボランティア団体と塩害に強い黒松苗1,000本を地元の方々と植樹しました.
平成28年4月2日には、東京農大入江彰昭准教授の指導のもとで、学生やシンガーソングライターしらいみちよさんも参加し、地元の住民の皆さん方と300本の桜の苗木を植樹しました。
また、東日本大震災と津波で被災され、今なお仮設住宅におられる皆様には、今年も50鉢のさくらの鉢植えをお届けしました。
2016年5月31日
企業のCSR(社会的責任)意識が高まっています。(事業報告)
・SRJ「SAKURAプロジェクト」 H28.2
NPO法人悠久の郷は、今年、桜を通じて、子どもたちの人間的成長を見守り続けたいとの願いを込めて、進学塾でこの春合格・進学者に合格さくら450鉢をお届けしました。